塾でなぜ日記?
現代の子どもたちの周りは短文や話し言葉がほとんどで、文章問題を扱うのが得意ではありません。
その為、短い三行日記を通して作文に慣れ、文章力や読解力を養います。
子どもたちに手本を示すため、開校後は毎日ブログを公開していますので、一緒に毎日の日記を始めてみませんか?
順天堂大学医学部の小林弘幸教授の提唱がする
・その日最もよかったこと
・その日最もよくなかったこと
・明日の目標
を3行で書く日記です。
三行日記には、自律神経を整える効果があるともいわれ、子どもたちだけでなく保護者様にもお勧めでき、親子で取り組んでいただくことも推奨しています。
三行日記では、習慣化や日々の行動の振り返りが手軽に身に付きます。
日記は成長の記録であり、時にはお子様とのコミュニケーションツールになるかもしれません。