タイマー式勉強法のススメ
携帯など誘惑の多い現代の子どもたちにお勧めなのが「タイマー式勉強法」です。
クイズ王などで活躍された東大卒の鈴木光さんも実践していた方法ですね。
当学院でもリトライ・トレーニングでは時間で区切って反復演習を行います。
その際に使用する予定の便利グッズが届きました。
子どもが連続して集中できる時間は年々短くなっていると言われ、15分ほどが限界とされています。
タイマーを使い、最初は5分我慢することから始まり、徐々に時間を伸ばすことが目的です。
勉強だけでなくご家庭でメリハリをつけるために使えるので、大変お勧めです。
最近ではテレワークをする大人がタイマーを使用するケースもあるそう。
塾ではホワイトボードに付けられるので、とても便利です。
みんなで時間や競争の意識を持って勉強していきたいですね!