小5の子が学校で借りた本を、塾に持ってきて見せてくれました。
「はたらく細胞」はコミック原作の人間の細胞を擬人化した作品。
話が面白いのは勿論、細胞がテーマで人体の勉強にもなるので、子どもたちにもお勧めしやすいですね!
その為絵本は学校の図書館にも蔵書がある様で、友達(塾に体験に来ている子)が見つけて教えてくれたと喜んでいました。
彼女は面白い本を見つけるといつも報告してくれるメイジョー文庫の司書さんです笑
今回も勉強に繋がるのなら漫画を置くのもいいかな、と一考させられました。
私も原作を読んだことないので、一度読んでみようと思います!